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EDの専門外来と治療薬による消化不良との関係

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ED治療は、専門外来で治療することができます。
専門外来は、女性泌尿器科外来や、男性専門外来など、人に会いたくない場合や、セカンドオピニオン外来のことをさします。
男性の専門外来は、性感染症やED、包茎手術などの治療のために設けられています。
EDとは、勃起不全のことで、性交時に十分な勃起が得られずに、満足な性交が行えない状態のことで、日本人男性では、約1500万人にも及ぶといわれていて、かなり深刻な問題となっています。
ただ、他人にはいいにくいこともあり、EDを満足に解決できない人が少なくありません。
EDになる原因は、加齢がもっとも多い原因ですが、最近では年齢だけではなくストレスをためていたり、不規則な食事を続けたりすることで、起こることが多くあります。
また、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が、勃起不全になるリスクを高めることもわかっています。
勃起不全には、4つのタイプがあり、心因性、混合型、器質性、薬剤性があります。
心因性は、精神的なストレスによるもので、神経の性的な興奮がうまくペニスに伝わらないために、勃起不全を起こすケースです。
原因はさまざまで、仕事や夫婦関係などの日常生活におけるストレスが原因となることもあれば、たまたま性交がうまくいかなかったことによるトラウマが原因となっておこることもあります。
混合型は、精神的なストレスだけではなく、動脈硬化の進行やその他の病気との混合で、勃起不全になるケースです。
器質性は、加齢に伴うもので、動脈硬化が原因と考えられ、血管が十分に広がらないばかりか、血液の循環が悪くなり、陰茎海綿体にも十分な血液が流れ込まずに、勃起不全が起こります。
糖尿病や高血圧などは、血管に大きな負担がかかるため、動脈硬化が進行していることが多く、結果として勃起不全が起こりやすくなります。
また、神経が傷害される脳出血や脳梗塞、パーキンソン病、アルツハイマーなどの病気や、陰茎海綿体の血管や神経を損傷するような手術などによっても、勃起不全が起こりやすくなってしまいます。
薬剤性は薬物の服用による副作用で起こる勃起不全で、中枢神経に作用する薬剤や抗うつ薬、抗精神薬などで起こります。
バイアグラなどの治療薬は、消化不良などの副作用を起こす可能性もあるので、日頃の生活を改善して胃を強化させることも大切です。
そのためには、食事を腹八分目までに抑え、1日の摂取カロリーを1割~2割減らすことが大事です。

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